アラサー日記

アラサーのカトリーヌによる、アラサーのためのアラサー日記。残念な時代に生まれてしまったアラサー世代の日々をまったりとつづっていきます。

10 7月

アラサーが語る名作「赤毛のアン」のハナシ@アラサー日記

Posted in アラサー名作選 on 10.07.09 by Merlyn

アラサーのカトリーヌによるアラサーのためのアラサー日記その11

ずっと前の日記に「最近、カトリーヌは再読ブームが流行ってます。」
と書いたのですが、最近、実家に帰ったとき昔買った「赤毛のアン」を
読み始めたら止まらず、一人暮らしの家に持って帰って再度読み直して
しまいました。

原題:Anne of Green Gables 「赤毛のアン」 モンゴメリ
あらすじ
孤児院暮らしだった空想好きの(ちょっと変わり者)アン・シャーリーが
、11歳でアボンリーのカスバート家に引き取られてからクィーン学院を
卒業するまでの少女時代 5年間の成長を笑いあり涙ありな感じで
描いています。

アンは本当は男の子が欲しかった、兄妹二人暮らしのカスバート家に
間違えて引き取られて来るのですが、そこでいろんな騒動を引き
起こし、大きくなっていきます。

若い頃はアンのとっぴな行動やカナダの美しい景色、
ギルバートとの恋愛が気になっていた気がしますが
アラサーの今はカスバート兄弟のアンへの愛情の
深さに感動しました。

アンが大きくなって、年老いたマシューに

「私が男の子だったら、畑仕事を手伝えたのに」

と言うと、いつも無口なマシューが

「どんなに男の子がいるよりも、アン一人でよかった」

って言うシーンがあるんですが、
そのシーンでカスバート家のマシューとマリラ兄弟が
アンを想う気持ちとアンへの愛情が痛いほど伝わり
アラサーのカトリーヌはそのシーンを
読んでおえつするくらい、号泣しましたよ。

やはり、若かりし、あの頃には分からなかった・・・。
再読おススメです。

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