アラサーのカトリーヌによるアラサーのためのアラサー日記その11
ずっと前の日記に「最近、カトリーヌは再読ブームが流行ってます。」
と書いたのですが、最近、実家に帰ったとき昔買った「赤毛のアン」を
読み始めたら止まらず、一人暮らしの家に持って帰って再度読み直して
しまいました。
原題:Anne of Green Gables 「赤毛のアン」 モンゴメリ
あらすじ
孤児院暮らしだった空想好きの(ちょっと変わり者)アン・シャーリーが
、11歳でアボンリーのカスバート家に引き取られてからクィーン学院を
卒業するまでの少女時代 5年間の成長を笑いあり涙ありな感じで
描いています。
アンは本当は男の子が欲しかった、兄妹二人暮らしのカスバート家に
間違えて引き取られて来るのですが、そこでいろんな騒動を引き
起こし、大きくなっていきます。
若い頃はアンのとっぴな行動やカナダの美しい景色、
ギルバートとの恋愛が気になっていた気がしますが
アラサーの今はカスバート兄弟のアンへの愛情の
深さに感動しました。
アンが大きくなって、年老いたマシューに
「私が男の子だったら、畑仕事を手伝えたのに」
と言うと、いつも無口なマシューが
「どんなに男の子がいるよりも、アン一人でよかった」
って言うシーンがあるんですが、
そのシーンでカスバート家のマシューとマリラ兄弟が
アンを想う気持ちとアンへの愛情が痛いほど伝わり
アラサーのカトリーヌはそのシーンを
読んでおえつするくらい、号泣しましたよ。
やはり、若かりし、あの頃には分からなかった・・・。
再読おススメです。
